青汁イメージ

青汁の原料になっている野菜の特徴

体によいと言われる青汁
一言で「青汁」と言っても、原料は様々です。
青汁は「緑葉野菜のしぼり汁」と定義されています。
ポピュラーなものから珍しいものまで、緑の葉っぱには色々ありますよね。
よく青汁に使用されている、人気の野菜の特徴、栄養素や身体にどんな効果があるかについて、調べてみました。

ケール

青汁として一躍有名になったのがケールhttp://www.ldhd.info/05tiga.html
独特の香り、青臭さがあるものの豊富なビタミン、ミネラル、食物繊維を含んでいます。
例えばビタミンAはキャベツの200倍ともいわれています。
他にも、丈夫な皮膚を維持する「βカロテン」、快眠を促す睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」を含んでいます。
ポリフェノールの一種である「ケルセチン」は、動脈硬化を防ぐ働きをしてくれます。
メーカーによりますが、独特の臭みがあるので好みが分かれるところです。

桑の葉

桑の葉のカルシウム、カリウム、鉄などのミネラル分はケールを上回り、注目を集めています。
血圧を安定させる「γ-アミノ酪酸」(ギャバ)、血糖値の上昇をゆるやかに抑える働きをする「DNJ」(1-デオキシノジリマイシン)、悪玉コレステロールを抑える「Q3MG」という成分も含まれています。
味はそれほど苦味やクセが強くなく、飲みやすいです。

明日葉

明日葉http://www.italiamobile.net/asu.htmlのビタミン類、ミネラル分の中でもカリウム、鉄分、亜鉛、銅、マンガンは他の青汁を上回ることもしばしば。
スーパー野菜とも呼ばれ、日本原産の明日葉は特に栄養価が高いと評判です。
明日葉特有の成分としては、ポリフェノールの一種である「カルコン」が挙げられます。
血液をサラサラにして、コレステロール値を下げる効果があります。
飲み味も香りが高く、緑茶にも似たスッキリした味わいです。

とくに女性におすすめの原料は明日葉です。
にも理由が詳しくかいてあるのですが、明日葉にはむくみ解消に効果のあるカリウムという成分や、ダイエットに良いカルコンという成分が含まれているからです。
多くの女性を悩ませている便秘にも効く食物繊維も含まれていますので、明日葉の青汁はとてもおすすめです。

大麦若葉

大麦は、20pほど成長した「若葉」が最も栄養価が高く、60pに成長した大麦と比較すると、タンパク質は1.68倍、カルシウムは1.60倍、カリウムは1.35倍になると言われています。
そんな大麦の若葉http://www.kirei2.jp/04yasai.htmlを使用した青汁には、ビタミン、ミネラル、食物繊維が非常に「バランスよく」含まれているのが特徴です。
このバランスはとても大事。
栄養素のどれか1つが秀でているより、バランスよく含まれている方が健康に役立ちます。
他の青汁になかなか無い点として、大麦にはタンパク質や脂質も含まれています。
青汁でタンパク質も摂れるのは、うれしいですね。
飲み味は青汁の中でも「飲みやすい」と評判がよく、抹茶のような風味が特徴です。

クロレラ

藻の一種であるクロレラは、光合成の力が高く、人間の2倍もの速さで細胞分裂している驚きの植物です。
青汁には珍しく、クロレラの半分は「タンパク質」で構成されているため、良質な植物性タンパク質を摂取することができます。
大麦若葉に勝るタンパク質を青汁から摂取したい方にはオススメです。
もちろん、ミネラルやビタミン類などその他の栄養素も豊富に含まれています。
苦味のほとんどない飲みやすい青汁です。

長命草

沖縄では長生きの秘訣として親しまれている長命草。
強い抗酸化作用を持つポリフェノールや、豊富なビタミン類、ミネラルを含んでいます。
研究によると、長命草に含まれている「プテリキシン」という成分には肥満を抑制する働きがあり、実際に効果を発揮しています。
一般的に長命草を食べたことのある方は、「青臭くて苦い」と反応しますが、青汁として飲むことでだいぶ飲みやすくなっているようです。


それぞれに魅力的な特徴があり、どの青汁を飲んでも身体にうれしい効果が期待できそうですね。
お子さんなど、青汁の苦味が苦手…という方には「大麦若葉」や「クロレラ」が良いかもしれません。
また、メーカーによってこだわりや製法が異なるので、表示をよく確認して満足のいくものを探していきましょう。
色々な青汁を試してみて、長く続けられそうなものを選んでいきたいですね。

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